STAP細胞の正体、生い立ちが分かった・・・気がする

STAP細胞のニュースや会見をみていると
一体何を信じてよいのか、たより木もなく、
迷路に放り込まれるような感覚です。

すでに、ある・ない、正しい・正しくないの水掛け論で
STAPがありさえすれば、理研の検証試験で
遠くない未来に明らかになりますが、
もし無ければ、悪魔の証明です。
そうなったら一般人はもやもやとするしかないでしょう。
もう外野が納得できる形では収束しないだろうと
気持ち悪さを感じていたところ、
すっと胸に落ちる記事を発見。


謎はすべて解けた!! それでも、STAP細胞は捏造です
ttp://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52007102.html
（4/9の小保方氏の記者会見の「２００回成功した」発言から、STAP細胞研究について考察しています）


・・・STAP細胞は無いのかな？
とりあえずSTAP研究の生い立ちーどのように生まれて ここまで育ったのか？が垣間見えた気がしました。


STAP関連の結果に対するOct4-GFP（緑色）については
以下のような指摘が・・・

「小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑」より引用：
http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/nature-article.html

・「細胞が、酸に暴露され、細胞質を噴出して、死細胞と化し、緑の自家蛍光を発し、マクロファージに食べられ引きずり回される動画」ではないのか？という指摘
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/fig_tab/nature12968_SV2.html
・10-11 秒　辺りで、細胞質噴出が確認できる
https://www.youtube.com/watch?v=lVNbwzM2dI0


あとは「ES細胞では分化しない胎盤ができた」
という点に説明がつけば、
自分の中ではSTAP騒動は完結できそう。


追記

”理研では胎盤にまでなれるESも開発されているらしい”

慶応大学　免疫学の先生によるSTAP細胞考察
「 最後にもう一度TCR」　より
ttp://new.immunoreg.jp/modules/pico_boyaki/index.php?content_id=350

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