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韓国、「慰安所があった」という資料を「日帝強制動員の証拠」と宣言 何回目? [海外ニュース]

15歳少女まで慰安婦に…日帝強制動員の証拠出てきた
中央日報日本語版 2月10日(月)8時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140210-00000002-cnippou-kr

”成均館(ソンギュングァン)大学東アジア歴史研究所のハン・ヘイン研究員は8日、中国の上海師範大学で開かれた「日本軍慰安婦問題解決のための韓中日学術会議」で上海の党案館(政府記録文書室)に所蔵されている「市民(中国人)楊水長が浦上で6番地に開設した慰安所状況に対する案件」(R-3-134)を公開した。この文書は、上海警察局長が1939年2月25日市場に報告したもので、楊水長が慰安所開設のために当時上海を占領していた日本軍憲兵隊と陸軍警備隊に行政許可をもらったという事実を記録している。この慰安所は「日本軍専用」であり通訳と未成年者の15歳の女性を含む7人の慰安婦がいたと文書には記されている。”


すごいタイトルなので、思わず読んでしまったけれど。

その証拠と言うのが、
要は、

中国人の市民が慰安所を作りたいと、
当時上海を占領していた日本軍に、
行政許可を申請して、それが通った。

という資料のようです。

「日本軍主体で強制連行された」という証拠が必要なわけですが。

リンク先の記事では上の文章に続いて

”ある研究員は「日本軍が直接、婦女子を強制連行して親日の中国人業者を利用して慰安所を開設した公文書もある」として「日本軍が中国の傀儡(かいらい)政府を利用して軍慰安所を開設して管理する制度を作ったという事実を確認したもの」と明らかにした。”

とあります。

「日本軍が直接、婦女子を強制連行して親日の中国人業者を利用して慰安所を開設した公文書もある」

・・・、・・・件の会議において、この証拠を発表しなきゃいけないんじゃないの?




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